箇条書き
2005年9月14日売れないとむしゃくしゃする。
焦りがすさんだ気持ちにする。
僕の呼びかけを完全に無視をして無言でかえる人もいる。
だから声をかけないと突如激怒して帰る人もいる。
声はかけなくてはいけない。
一声で判断しなければならないから基本素人の僕には本当に勝負の
一瞬になる。しつこくするといやがられるし、無視するとたいがいの
女性は憤慨するから。無視したわけじゃないんですけど〜うう。
話し掛けていいかどうかすら迷う客が少なくない。
この人は無理だというのはわかっても大丈夫だ、と思えるほどの
レベルには到底達していない。
ここはまともな客が少ない。
ショッパーのレベルの人はいない。
そもそもショッパーが育つ環境もないし。ショップがないから。
悲しいけど結論としてはそうだ。
この土地はしょぼい。残念ながら。
だから礼儀を知った人が来ると嬉しくてないてしまいそうになる。
自分の顔を鏡で常にチェックして悲しい顔とか悲壮な顔とか
していないか必死にチェック。
しかも必死さがでないように必死で必死さを押さえる。
楽しかったことを思い出して笑う。
その顔をチェックする。
心よ開け〜と念じる。
売れなくていいや、
来てくれたことに感謝して喜んで帰ってもらおう。
むかつかれたりしないように次もきてくれるように。
終わりがけにかわいいチワワをぶらさげてきた奥様が高いのを買って
くれたから助かった。
この土地では珍しい世田谷タイプのお客だった。
鷹揚だけどどこか切れている危ないタイプ。
そのかわり
高いのでもぽんと買ってくれる。
その買い方がハンパではない。そんなタイプ。
とりあえずウチで一番高いのをさっと手にとってすぐ買った。
っていうか早く決着したいんだよなあ。
また忙しさにかまけて停滞するのはいやだあ。
事業計画を簡単なの作ってるからそれを早く完成させちゃって
もろもろかかる諸掛を計算して試算してスポンサーに提示だ。
あとは2号店を閉店させる準備して、
次にヨメと将来できるだろう息子だか娘ちゃんだかと暮らすのに
十分なお金を稼げる小さなお店を見つけること。
子供はまだできないけど。考えとく。
儲けようという意識を回転させていけばいいやにシフトダウンすれば
できないことじゃないし、そもそもそれ以上なんかできないし、
する必要もないし。
朝の時間で簿記の勉強をする。
2級レベルあれば会計ソフトとの併用で個人事業主の申告とかできる。
セレクトの力をつけること。
喜ばれるかわいいものを提供するために必要。
陳列のセンスを磨くこと。
1号店のレベルの高さはよその店に比べても高いのでどんどん吸収。
おかげで2号店の陳列も想像力が増した分、
高くみえるようになった。
高いものが売れるようになった。
衣料とアクセサリへの挑戦。
バッグとのトータルでのご提案は客単価アップになる。
おまけが増える分リピートの理由になる。
雑誌もうんざりするくらい読むし、日経も読む。
販売とか小売業に関する雑誌、本も読む。
メープルとか立ち読みしていると恥ずかしいけどしょうがない。
休みの日を早く作って、動ける時間を作る。
休みじゃないじゃんか。
情報が収集できない。
ラッピングの研鑚。
夢を包むんだから。
いまいちなんだよなあ僕の包装。
1号店をとりあえずの軸として、
3号店開店にこぎつける、と同時に2号店を閉鎖する。
2号店の家賃がびっくりするくらい安くなれば、話は違ってくるけど。
新2号店を軸としたら、1号店を閉鎖してもいいけど。
妹が支ええくれた砦をなくすことは心情的には忍びない。
冗談と適当で始まった小売業だが、
塞翁が馬とやらで、僕にとっての場所になってくれた。
親族企業の中で世界一の無能と親族にののしられ、
同業者や従業員に嘲笑され、
父親には単なるペット扱いしかされなかった従順なチワワ。
その場所に甘えていた僕が100パーセント悪い。
卑屈ではなく受け入れた上での前進もする。
絶対負けない。
負けても負けたっていわない。
焦りがすさんだ気持ちにする。
僕の呼びかけを完全に無視をして無言でかえる人もいる。
だから声をかけないと突如激怒して帰る人もいる。
声はかけなくてはいけない。
一声で判断しなければならないから基本素人の僕には本当に勝負の
一瞬になる。しつこくするといやがられるし、無視するとたいがいの
女性は憤慨するから。無視したわけじゃないんですけど〜うう。
話し掛けていいかどうかすら迷う客が少なくない。
この人は無理だというのはわかっても大丈夫だ、と思えるほどの
レベルには到底達していない。
ここはまともな客が少ない。
ショッパーのレベルの人はいない。
そもそもショッパーが育つ環境もないし。ショップがないから。
悲しいけど結論としてはそうだ。
この土地はしょぼい。残念ながら。
だから礼儀を知った人が来ると嬉しくてないてしまいそうになる。
自分の顔を鏡で常にチェックして悲しい顔とか悲壮な顔とか
していないか必死にチェック。
しかも必死さがでないように必死で必死さを押さえる。
楽しかったことを思い出して笑う。
その顔をチェックする。
心よ開け〜と念じる。
売れなくていいや、
来てくれたことに感謝して喜んで帰ってもらおう。
むかつかれたりしないように次もきてくれるように。
終わりがけにかわいいチワワをぶらさげてきた奥様が高いのを買って
くれたから助かった。
この土地では珍しい世田谷タイプのお客だった。
鷹揚だけどどこか切れている危ないタイプ。
そのかわり
高いのでもぽんと買ってくれる。
その買い方がハンパではない。そんなタイプ。
とりあえずウチで一番高いのをさっと手にとってすぐ買った。
っていうか早く決着したいんだよなあ。
また忙しさにかまけて停滞するのはいやだあ。
事業計画を簡単なの作ってるからそれを早く完成させちゃって
もろもろかかる諸掛を計算して試算してスポンサーに提示だ。
あとは2号店を閉店させる準備して、
次にヨメと将来できるだろう息子だか娘ちゃんだかと暮らすのに
十分なお金を稼げる小さなお店を見つけること。
子供はまだできないけど。考えとく。
儲けようという意識を回転させていけばいいやにシフトダウンすれば
できないことじゃないし、そもそもそれ以上なんかできないし、
する必要もないし。
朝の時間で簿記の勉強をする。
2級レベルあれば会計ソフトとの併用で個人事業主の申告とかできる。
セレクトの力をつけること。
喜ばれるかわいいものを提供するために必要。
陳列のセンスを磨くこと。
1号店のレベルの高さはよその店に比べても高いのでどんどん吸収。
おかげで2号店の陳列も想像力が増した分、
高くみえるようになった。
高いものが売れるようになった。
衣料とアクセサリへの挑戦。
バッグとのトータルでのご提案は客単価アップになる。
おまけが増える分リピートの理由になる。
雑誌もうんざりするくらい読むし、日経も読む。
販売とか小売業に関する雑誌、本も読む。
メープルとか立ち読みしていると恥ずかしいけどしょうがない。
休みの日を早く作って、動ける時間を作る。
休みじゃないじゃんか。
情報が収集できない。
ラッピングの研鑚。
夢を包むんだから。
いまいちなんだよなあ僕の包装。
1号店をとりあえずの軸として、
3号店開店にこぎつける、と同時に2号店を閉鎖する。
2号店の家賃がびっくりするくらい安くなれば、話は違ってくるけど。
新2号店を軸としたら、1号店を閉鎖してもいいけど。
妹が支ええくれた砦をなくすことは心情的には忍びない。
冗談と適当で始まった小売業だが、
塞翁が馬とやらで、僕にとっての場所になってくれた。
親族企業の中で世界一の無能と親族にののしられ、
同業者や従業員に嘲笑され、
父親には単なるペット扱いしかされなかった従順なチワワ。
その場所に甘えていた僕が100パーセント悪い。
卑屈ではなく受け入れた上での前進もする。
絶対負けない。
負けても負けたっていわない。
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