たまへいその13(副題）怒りのアフガン

どうも。
たまへいです。
毎日暑い日が続いていますが、どうでしょう。
どうっていわれてもなあ。

うっかりここをよんだあなた。
どうですか。
選挙いきましたか？
おおにたあつしに1票いれたおばかちゃんいますか？

おばかちゃんでちゅね。

選挙の手伝いだけで4万円の日当をもらっている。
役所の人間へ。
いいでちゅね〜。
責任という概念なし、でちゅね〜。
いいなあ楽で。
断じてダウンサイジングだな。
コストエフェクティヴの極北だもん。

なんか攻撃的だな僕。
宙のほうもむかつくので閉鎖しよう。
そうしよう。
攻撃終了。

土曜日はまったりとした。
ボビーウーマックを聴いたり、
旅行の計画なんか話し合って楽しかった。

楽しかったひとときが〜
いまはもーすぎてゆく〜。
かっくらきんとかなつかしいなあ。

暴力的な描写を規制する話を最近耳にする。
無意味な暴力と意味のある暴力表現の違いを無視した
論議には異議がある。
暴力表現を嬉々として受け入れているわけじゃないけど、
アンチテーゼとして対局に、しかし内面に含有されているものとして、
暴力というものは備わっている本能の一つである
以上、避けて通ることのできない問題として、
直面することもあるのではないだろうか。
その中の手段の一つとしての表現を目的化して
是非を論じるのは枝葉末節に拘泥するに止まるを
得ないと僕は思う。
あと、いやならみなきゃいいじゃん。
いっぱいチャンネルあんだから。
無理してみなくたっていいじゃんよ。
フィクションの意味も知らないで、
現実と非現実の区別もなしに「だめだ」って。
それで表現の自由を暴力的に押し込めようとする人たちって、
本当にこわい。
そういったひとたちにばれないように、
ほそぼそとやるしかないのかなあ。

ばかの正論ふりかざす真実の彼岸に位置する人たちは無知という凶悪な武器を振りかざす。

マジョリティはいつだって正しいのかって。
攻撃再開してるなあ。

とにかく自分が思ったことをいいたいよね。
ひとがそうだからなんて関係ないっつの。
ひとはひとだよ。

うわあ仕事しなきゃ。