そもそもの話
2001年12月11日日記を書くという事はある意味リハビリテーションのようなものだと。
どっかでテレビで見た。
僕自身、どこか日記を書くという事にどこか、
おおげさな言い方だけど、
救済のようなものを求めているのかもしれない。
しかし本当に自分は無能であると感じている。
今一番何に困っているかというと自分に困っている。
それでも可能性というものに縋りたくてしようがない。
僕自身の可能性というものに。
僕は何もできない。
僕はなんでもできる。
そういうことだ。
根拠のない自信は大嫌いだ。
自分を闇雲に正当化することも大嫌いだ。
僕のもつぬくもりを大事にしたい。
怒りとか憎しみとかすべてを投げ出したくなるような、
やるせなさとかのなかにあっても。
気が狂いそうな状況のなかでなお僕は僕の持つ
可能性を夢物語に終らせる事なく、
現実にしていこうと思っている。
いろいろある。
でもいろいろあるから人生じゃないかとも思う。
超えなくてはならない雲霞のごときハードルが見える。
うんざりもするが飛び越してみればそうでもないかもしれない。
そんなことを思った。
どっかでテレビで見た。
僕自身、どこか日記を書くという事にどこか、
おおげさな言い方だけど、
救済のようなものを求めているのかもしれない。
しかし本当に自分は無能であると感じている。
今一番何に困っているかというと自分に困っている。
それでも可能性というものに縋りたくてしようがない。
僕自身の可能性というものに。
僕は何もできない。
僕はなんでもできる。
そういうことだ。
根拠のない自信は大嫌いだ。
自分を闇雲に正当化することも大嫌いだ。
僕のもつぬくもりを大事にしたい。
怒りとか憎しみとかすべてを投げ出したくなるような、
やるせなさとかのなかにあっても。
気が狂いそうな状況のなかでなお僕は僕の持つ
可能性を夢物語に終らせる事なく、
現実にしていこうと思っている。
いろいろある。
でもいろいろあるから人生じゃないかとも思う。
超えなくてはならない雲霞のごときハードルが見える。
うんざりもするが飛び越してみればそうでもないかもしれない。
そんなことを思った。
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