For Your Love

つかれ過ぎて寝れない。
肩のあたりのだるさは最高潮で素晴らしいのだが。

しかしぼくのできることというのはとても限られている。
限界がすぐそこにあって、もう駄目なのかとすこし唖然とする。
だからできることをやりきって次に進もう。

何もできないのだからといって卑下する訳ではないの。
積み上げるべき物が先が見えないくらい膨大であろうとも、
前に進むしかない。
しかも一歩の幅が狭すぎて進んでんだかわかんなくても。
それでも僕は進んでいる。
肩が凝ろうとも。
眠れなくて朝日記を打っていても。

何もかもなくしてしまったら、また最初から石を積み上げて
いくしかない訳で。
そんなときは呆然としつつも毎日を漫然と過してもいいかも。

そこには自分の意志しか存在しなくって。
自分の思う世界がこの世界だから。
リンクをはっていくにしても、
マトリックスをネットワークできるような能力がないので、
ひとりずつの対面でのコミニケーションからだし。

迂遠なようだけど、それしかないし。
近道はないなあ。
雨が降ってる。