仲井戸麗一の方はどうでもいいんだけど、
土屋公平の方にこだわりたい。

ストリートスライダースが解散しちゃって随分とたっちゃった。
この世界でバンドと呼べる人たちはぼくのなかで3組しかいない。

ローリングストーンズとスライダースとアルフィーだけ。
全員がそろってて納得できるのは以上。

新しい人たちにそんな人たちがでてくるといいなあ。
いけてるのはマボロシくらいかなあ。
あとはどうにもならないかんじだし。

木村カエラちゃんかわいいなあ。

とにかく土屋公平。
彼は寡黙なギタリスト。
でもライブで見せるファンキーで饒舌なギターパフォーマンスは
とっても情熱的なんでうっとりする。

麗蘭のライブはなんとかいきたい。
彼を見る貴重なチャンス。

もしくは堂本兄弟の収録いきてえ〜
堂本たちは土屋公平の貴重さをしらない。
無論、忙しい堂本たちのことだ。しらなくてもしょうがない。
寒い冗談をいっても許される大層な御身分でいいなあ。

高見沢さんのぎゅいいい〜んギターの脇っちょでなにげに、
くうう〜っとギターをハンマリングしてこっそり主張してたりする。

何気に世界に誇れるギタリストだと僕はつよ〜く思っている。

あとこの麗蘭のCDっけっこういいっすよ。
R&Bがふんだんでその中に楽しいPOPなかんじもあるから。
今夜R&Bを、っていう曲は笑える。
R&Bの頃のアーティストの名前をいってるだけなんで。

素朴だけどそばで聴いていたいものってのはあるもんで、
洗練の彼岸で、またその月夜の晩にわおーんって叫ぶのも
いいんじゃないかと思うんだなあ。

チャーも目じゃないぞ!土屋公平!
日本でもっともストラトが似合うのは土屋公平なんだい。

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