なあと思った。
ゆうゆうさんの日記の内容は衝撃的。
ご冥福をお祈りするとともに、
こういう事故を起こしてはいけない自分を意識すること。
交通ルールをあまり信用しないこと。
会社は謝ることの出来ないところだと思うこと。
法律は被害者を守ることの出来ないものだということ。
子どもは自分の責任で守ることを決意した。
次代の人材たちを守るのは親と社会だ。
ゆうゆうさんの娘さんに降りかかったことは人災である。
起こすのも人、防ぐのも人である。
これから父親になるものとして見過ごすことの出来ない問題だと、
思ったから。
知り合いの議員とかにも加害者天国日本の現状を訴えていきたい。
天国だと浮かれている加害者に報復が絶対に訪れることも明記したい。

コメント

ゆうゆう
2006年3月10日23:15

 リンクありがとうございます。
 秋にお父さんになるんですか、おめでとうございます。わたしも、あと少しで家族がもう一人増える予定です。この2年間で感じたことは、今を大切に生きていくことだと思っています。
 奥さんはこれからが大変な時期なのかな、二人力を合わせ元気な赤ちゃんが生まれることを祈りながら日記を読ませていただきます。

 ありがとう。ありがとう。

たまへい
たまへい
2006年3月11日22:07

思いに触れることが出来たことをまず感謝したいです。
痛みは感じたものでしかわからないのかもしれません。
ささやかですが、思いをシェアできたのではないかと思ってます。
そうなんすよ、それでまた双子のパパになっちゃうんす。
守るものが増える責任感で胃が痛くなるときがあります。
ゆうゆうさんとこも、新しいファミリーもうちょっとすか。
大事に過ごしていきたいですよね。
こちらこそありがとうございます。よろしくお願いします。

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