横浜たそがれ

ほてるのー小部屋〜（歌詞違うかも）。

ときめきストリートなゲルちゃんとこからいただきストリート。
道をすべっている人たちが好きなたまへいがやっちゃうストリート。
ヘロウ！

『口説きバトン』
　
　《注意》
此れは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回程深呼吸をし、覚悟を決めてから見て下さい。
以下のキーワードを絡める、
若しくは連想させる口説き台詞を自分で考え、
悶え乍ら回答して下さい。
答える生け贄、もとい勇気のある人々にこの言葉を送ります。

【恥を捨てろ、考えるな】
考えるな感じろと。
あちょ〜　
　
■キーワード1『雪』

「雪がこんなに暖かく感じられるなんて。そうかわかった。
きみといっしょにいるからなんだ。今わかったよ」　
　
■キーワード2『月』

「観てごらん。きれいな月夜だ。満月は人の心を惑わせる。
しかし今僕の心をひどく惑わす困った子猫ちゃんが目の前にいるんだ。わかるかい？」　
　
■キーワード3『花』

「美しく散るからこそ花は美しい。刹那のとき、身を焦がすのも自由。
君ならどうする？答えはもうでているんだろう？うふふふ」
　
　
■キーワード4『鳥』

「君は本当に魂の清らかな女性なんだね。ほら鳥たちが僕たちに
祝福のさえずりをプレゼントしてくれたよ。ヒッチコックも顔負けの鳥たちの群れが。ははは」　
　
■キーワード5『風』

「僕と君の秘密は風だけが知っている。飛ぶんだ。さあ怖がることはない。僕と君だけで約束の場所へ飛んでいくんだ。さあ
手をつなごう」
　
　
■キーワード6『無』

「何も無いけどさ、とりあえず僕と君がここにいるぢゃん！だから大丈夫！どこまでもいけるさーいっしょにいこうよ！」　
　
　
■キーワード7『光』
　
「その暖かなひかり。そのぬくもり。僕がひとりじめにして
いいんだね」
　　
　
■キーワード8『水』

「おみずのみたい。君んちで」
　
　
■キーワード9『火』

「君がいけないのさ。僕の導火線に火をつけちまったようだ」
　
　
■キーワード10『時』

「あああ、この一瞬が永遠だったらいいのにね
（ぎゅっと目線を彼女にむける『熱視線』で）今がその
『永遠』なのかも」
なんだか最後のは口説きになってないか。　
　
　
■このバトンを回す生け贄5人

つうかどこまで歯の浮いたセリフ思い浮かべられるかになった。