クッキーと紅茶

麗蘭の名曲。

いま非常に困っている。
なぜいまここにいるのかすらわからない。
正直死んでお詫びしたい気持ちだ。
でも死んだところでなにも終わらないし、
死ぬ勇気もないので死なないでおこうと思っている。

参っている。

自分という闇に。

だが闇だろうがなんだろうが、解決していこうという気持ちは
まだあるので、解きほぐしていくしかないわなあ。

とにかく怖ろしいしちょっとしたはずみで発狂しそうだ。
どっちにしても覚悟は決めておこう。
今のところは奇跡的にことはうまく運んでいる。
運ばれている内容は最悪だけど。

自分の進もうとしている方向が進めていこうと思っている方向
と致命的な欠陥を持って進んでるらしいようだ。

情けない話だが事実。

進んでしまった状況を本来のコースに持っていこうと思ってる、
それすらも間違っているような気がして頭おかしくなりそう。
とにかく間違えに間違えを重ねてぐしゃぐしゃにしちゃったのか。
いっさいがフィックスされていない中でのたわごとを仕事と、
勘違いしているようだ。
目指す方向と目標があるのだからそこに進むためにどうしたら
いいのかもう一度やり直す。
そのためにとった行動の中で何が間違っていたのかを洗って、
修正をかけていく。

俺という人間を改めて知っておく必要がある。
こうしてしまった根本は自分にあるから。

しかしいまんとこ僕のしたい方向には進んではいるわけだから、ただそれを一番頼りにしていたはずの人間に徹底的に弾劾された。
自分的に恩返しのつもりでとった行動が悪になっている。
悪意とは善意の行動から発生するとは今日テレビで見てた、
大学の先生で作家さんの人のコメントだ。

僕の根本には悪が息づいているのだろうか？
このままでは僕は単なる悪意にまみれた汚い餓鬼のごとしだ。
慢心と甘えの蓄積の結果だとしたら、ほんと死にたい。
慢心と甘えをやめよう。
僕は優しくもないし誠意のかけらもない人間と評価された。
人をだますだけだまして自分ひとり楽をしたいおいしい思いを
したい人間であると。
それが極めて正当に聞えたので事実間違いが無い。
それが現在の私である。

優しくて誠意のある人間になりたい。
そのために明日どのような行動をとるのか。
ある人のアドバイスはとにかく早く職場にでていくことだ、と。

自分が無い人間だったから、自分のある人間になろう。
自分とはなんだ。

おおげさだが問題を解決するためにはおのれの根本を探すこと
が必要かもしんない。

それはここでやっておこう。

現実は現実だから現実的に問題をクリアしていこう。

とにかく今は何も考えることができない。
明日早く職場にいってぼーっとするだけかもしれないが、
そうしよう。

地獄にいる。