ねぐずるわが子をも一撃に葬り去る力を持つうた。

沖縄からヨメの両親が来ているのに、自分が仕事で忙殺されているの
で、多分朝のご挨拶しかできない。

仕事。相変わらず時系列にそったワークスケジュールがこなせない。
バイト君に合わせたものなのでそこに社員業務が入るだけで、
なんだかちんぷんかんぷんになる。
あれもしたいこれもしたいになり優先順位が不明になり、固まる。
今日は返本作業していたら数が合わなくなり、見かねた店長が
助けてくれた。
「おまえさーなんで数ぐれえあたれないの?」
すんません
「じゃあいいよ〜いっしょにあわそうぜ」
あざーっす
「雑誌の名前いってけよ〜も〜早くしろよ忙しいんだから!」
店長は店長業務もやらなければいけないのでキレ気味である。

しかし、返本リストが今日はエロの日であったことを二人はうっかり
していた。

いきま〜す。
「むれむれ奥様増刊号」
はい〜チェック
「脅威のすいかっぷ特別編」
は〜いチェック
「悶絶社長室」

こんなタイトルがあと30冊ほど続いちゃうんだよね。

なんかばかばかしくなっちゃって二人で爆笑してしまった。

楽しいです研修。

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