休日

前日は仕事をかたづけるのに手間取って午前3時に帰宅。
いつも手間取っている。
店長にはさらけ出してがんばれといわれた。
店長に分かりやすいサブになろう。
深夜バスに飛び乗って西東京方面へ。
眠ってんだか寝てないんだかのうつらうつらで終点。
つけばなんかもったいないので漫画喫茶で1時間ほどひまつぶす。
漫画喫茶は大好きだ。住みたいくらいだ。難民だ。
家に帰った。
なんとなくテレビをつけた。意識を失った。
もう6時だ。体がぎしぎしする。頭がぐわんぐわんする。
双子はもう起きていた。ミルクを飲ませる。
朝飯を食べさせる。
意識朦朧で与えていると夢の中であったことを断片的にヨメに
話したらしい。苦笑された。
ふたりのお昼寝にあわせて仮眠をとることにした。
一番深く眠ったのは3人の中で多分僕だろう。
夕方ミルクをもらいに薬局へ。
ヨメには休憩をとってもらう。僕が行くことにした。
片道50分かかった。
2時間あまり。
双子たちと散歩できてうれしかった。
こういう積み重ねを根気よく継続させていく。力なり。
帰ってきて晩飯食べさせて風呂にいれた。
お風呂中、双子は珍しく上機嫌。助かった。
いつも殺すつもりか〜的な絶叫のなかでのお風呂は心に堪えるから。
着替えさせてミルクあげて寝室へ放り込む。
すぐに寝てくれた。いい子達だ。
ヨメとピザを食べた。おいしかった。しかし僕はチーズがダメ。
明日は下痢だろう。
好きなのに体が受け付けないってのは切ない。